突然の相続、それはゴミ屋敷だった!

■ご相談

それはある日突然、行政書士から届いた一通の手紙が、すべての始まりでした。

お手紙によると、疎遠だった叔父が「お亡くなりになりました。」とのことでした。
生涯独身だった叔父は変わり者で、親戚付き合いもほとんどなく、最期は自治体からのサポートを受けながら暮らしていたようでした。私も、幼いころは会ったことがあると思いますが、今は顔すら覚えていない、そんな遠い間柄です。

そこで発生したのが、彼の「相続」問題です。
なんと、私だけが相続人なのだそうなのです。行政書士の先生が自治体から依頼されて、私のことを探し出したということでした。これが最初の驚きでした。

叔父には相続財産としていくらかの現金と自宅の不動産があるということで、先生からご指導を頂くままに相続手続きを進めようとしたその矢先、さらに驚愕することになりました。

先生と一緒に、自宅を見に行くと・・・そこには、ワイドショーでしか見たことのないような「究極のゴミ屋敷」だったのです!

玄関には鍵もかかっておらず、すでに一歩も足を踏み入れる余地はなく、荷物やら生ゴミやら、ご近所からの投げまれたゴミやら、もう何がなんだかわからない状態でした。
異臭も激しく、野良猫が勝手に出入りしているような、荒れ果てた有様。

しかも建物はかなり古くて、どうも道路に繋がっておらずに「再建築不可」物件なのだそうです。

先生が少し調べてくれたところによると、売却するにしてもかなり難しそうな案件だとのこと。
こんなものを相続するのは勘弁してほしいと、私が行政書士に懇願したのは言うまでもありません。

そこで行政書士の先生から紹介してもらったのが、こまった不動産の駆け込み寺というこちらの会社でした。

■相談した結果

初回の面談では、まず私の考えを聞いてもらいました。

出来ることなら、叔父が残した財産の範囲で、ゴミ屋敷の処分を終わらせて貰いたい。
自分のお金を使うのは勘弁してほしいという思いです。

親類のことなので何とかしなくてはいけないという思いもありますが、自分たちも決して余裕のある暮らしをしている訳ではないのです。

まずは、このまま売却を進めてはかなり安くなってしまうということで、ゴミを処分する場合の費用を調べて貰いました。
そこで出てきた見積もりは、なんとマイカーが買えてしまうような金額!
もちろんそんな大金を、自分のお財布から出したくはありません。

そこで、これらをすべて同時に完了させて、自分には何ら負担が無いように進められるように段取りをお願いしたのでした。

おかげさまで、私が手を煩わせることもなく、ゴミとゴミ屋敷の処分をすべて完了して頂いて、本当に感謝しております。

その後、相続手続きを無事に完了することができて、手元に残ったいくらかの現金で叔父の供養が出来たのが何よりのことでした。

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