


— Merit —
私たちに依頼する4つのメリット
1.ワンストップコンサルティング

2.お客様の想いを第一に

3.あなたのベストアンサーを追求

4.30分の無料相談

— Reasons —
東銀座アセットコンサルティングが”選ばれる”理由
< 東銀座アセットコンサルティング設立にこめた想い >
私たちにとっての最大の喜び、それは
『あなたが不動産の問題から解放されて穏やかな暮らしを手に入れること』です。
その目的を達成するために、
不動産の総合的な判断をご提供する
『ワンストップ・コンサルティング』サービスを提供しています。
東銀座アセットコンサルティングの特徴は、
難しい不動産の問題解決に対応できることです。
たとえば、次のような不動産です。
「道路に接道していないので、建て替えることができない」
「違法建築だと言われたが、違法ではない状態に戻すか、またはこのまま売ってしまいたい」
「相続登記が終わっていない古い建物があり、テナントがいるので取り壊すことも出来ない」
「近隣の排水管が地中のどこかに埋まっているらしく、このままでは売れないと言われた」
「ややこしい問題があるため、すぐに売却できないのだが、早めに手放したい」
これまで積み重ねてきた経験をもとに、
不動産を「資産」という視点から客観的にとらえてコンサルティングを行います。
必要に応じて税理士や行政書士などの専門家と連携しながら、
あなたにとって最善の道へと導きます。

— Csaes —
具体的な解決事例

51才 女性
パート勤務
都内在住

59才 女性
自営業
都内在住

55才 女性
会社勤務
都内在住
思いがけず相続してしまった
「ゴミ屋敷」…
「親戚から勘ぐられないように、
みんなに説明しながら売却してほしい」
処分をすべて完了!
相続手続きを無事に完了でき、手元に残ったいくらかの現金で叔父の供養が出来た

59才 男性
会社員
都内在住
いまの状態で、
次の世代に引き継ぎたくない
「過去に発生した相続で所有不動産が共有名義に、
この後どうしたら良いのかわからない」
皆が納得して解決!
相続トラブルを未然に防ぎ、
大幅な相続税の節税対策も

54才 女性
専業主婦
都内在住

【具体的な事例】
ケース1)お客様 51才 女性 パート勤務 都内在住
相続資産の処分で、親戚から変に勘ぐられたくない
「親戚から勘ぐられないように、みんなに説明しながら売却してほしい」

< あなたのお悩み >
子どもの頃から可愛がってくれた叔父さまが亡くなりました。
叔父は母方の本家筋でしたが、生涯独り身で子供もいなかったため、
親戚である叔母たちと私たち姪の計4人が相続人となって、相続の手続きを行うことになりました。
これを誰かが取りまとめて動かなくてはならず、叔母たちは高齢のために、成り行き上、従姉妹の中でも最年長である私が取りまとめて相続手続きを進めることになったのです。
しかし、従姉妹や親戚という関係のために、子供の頃とは違って色々と気を遣う間柄となっているのが実情です。
これまでなんとか私が中心となって、税理士に相談しながら相続手続きを進めてきましたが、いざ不動産の売却となるとまたあらためて神経質になるものです。
しかも実家の他にも土地やマンションがあり、これらを全部売却する必要がありました。
私が好き勝手に進めていると親戚から妙に勘繰られたくもないですし、ここはやはり不動産の専門家に間に入ってもらい、皆に説明して頂きながら売却を進めてもらいたいと思っていました。
しかし、このように手間のかかる作業をどこへ相談したらよいのか途方に暮れていたところ、税理士の先生からこちらを紹介して頂いたのでした。

<わたしたちのサポート>
<相談した結果=お客様の声・体験談>
初回面談では、これまでの相続手続きの流れと、私たち親族の関係性について話を聞いてもらいました。
不動産に対する想いや考え方、また親戚間での揉めごとは特に無いことなど現状を理解して頂いて、今後も揉め事が起きないように進めてもらいたいという想いを伝えたのです。
じつは、すでに不動産の無料査定は取っていたので、おおよそ不動産価格の見当はついていました。
もちろん売却する際には、なるべく高く売って欲しい気持ちもありますが、私が求めていたのはそれだけでなく、他の親類にもわかるように説明して納得して貰いながら進めて欲しいということでした。
また親戚からは、一部の不動産を売らずに現物のまま相続するという考え方も示されており、その辺の事情も汲み取りながら進めてもらう必要があったのです。
このような場合、どうやって進めていくのかを尋ねたところ、同様の事例などを交えながら丁寧に説明をして下さいました。
そして現状を分析して分かりやすくレポートとしてまとめて下さり、これを親戚にも確認してもらうことによって全員が納得した形で進めることができました。
また、今後不動産を所有し続けた場合にかかる費用についても教えて頂くことができたので、所有するか売却するかで悩んでいた親戚の決断も後押しして頂くことができたのです。
複数関係者に説明しながら進める相続の手続きということで、とても気を遣うことも多かったのですが、不動産に関してはこちらに相談をしたおかげで皆が納得して進めることができました。
もし間に入ってもらうことなく、これらのやり取りを自分で進めたことを考えると、その心理的負担は相当なことだったと思います。

< 連携専門家 >
税理士:遺産分割協議書の作成、相続税の申告、譲渡所得税の申告
司法書士:相続登記、所有権移転登記
【具体的な事例】
ケース2)お客様 女性 59才 自営業 都内在住
独身のわたし、老後に向けた不動産の最善策はなに?

< あなたのお悩み >
親は生前、お前にも資産を残してやると言って、私名義の不動産を残してくれました。
ただ私は独身だし、今後も一人で暮らすと思うと、身の周りはさっぱりとしておいた方が良いと思っています。
そしてこの不動産からは一定の収入もあるのですが、多少複雑な権利関係もあり、また建物も古くなっていて、いつまでも現状のままという訳にもいかないのが実情です。
そして、私には兄弟がいて甥や姪がいるのですが、私の死後に相続人となる彼らにこの不動産を残しても、かえって迷惑になるとも思うのです。
それよりも、自分自身の老後のことを考えたら、そろそろ売却して現金にした方が良いのではないか、親が残してくれた不動産ですが自分にとっての最善策は何なのかを、最近ずっと考え込んでおりました。
そのような時に、お世話になっているファイナンシャルプランナーから紹介されて、こちらへ不動産コンサルティングを依頼することになったのです。

<わたしたちのサポート>
<相談した結果=お客様の声・体験談>
初回面談は、まずは私の気持ちと考えをしっかりと聞いてもらいました。
そしてその後、この不動産の価値がどのくらいあるのかを査定して貰うことにしました。
少々ややこしい不動産でしたので、全部まとめて売却する選択肢もあれば、一部だけ売却して残りは保有し続けるという考え方もありました。
いくつかのシミュレーションを行った後に選んだ答えは、やはりまとめて売却することでした。
理由はいくつかありましたが、まとめて売却した方が価格が上振れしやすいことと、一部を残してもいずれは売ることになるだろうという将来の考え方によるものでした。
売却後にかかる譲渡所得税がどのくらいかかるのかも税理士にシミュレーションして頂いて、税金を支払った後に手元に残る現金についてもイメージすることができました。
そして、売却してあらためて気づいたことがあります。それは、不動産を持っていた頃は、煩わしいやり取りに結構な時間を取られていたということです。不動産は親の残してくれた資産でしたので、売却には大変悩みましたが、その悩みにも寄り添ってコンサルティングして頂いたおかげで、納得のいく道を選ぶことができました。
いまは不動産を手放したことにより、不動産を維持管理していたときのやり取りからすべて解放されて、穏やかな毎日を過ごしています。

< 連携専門家 >
司法書士:所有権移転登記
税理士:譲渡所得税の申告
【具体的な事例】
ケース3)お客様 55才 女性 会社勤務 都内在住
思いがけず相続してしまった「ゴミ屋敷」

< あなたのお悩み >
それはある日突然、行政書士から届いた一通の手紙が、すべての始まりでした。
お手紙によると、疎遠だった叔父が「お亡くなりになりました。」とのことでした。
生涯独身だった叔父は変わり者で、親戚付き合いもほとんどなく、最期は自治体からのサポートを受けながら暮らしていたようでした。
私も、幼いころは会ったことがあると思いますが、今は顔すら覚えていない、そんな遠い間柄です。
そこで発生したのが、彼の「相続」問題です。
なんと、私だけが相続人なのだそうなのです。
行政書士の先生が自治体から依頼されて、私のことを探し出したということでした。
これが最初の驚きでした。
叔父には相続財産としていくらかの現金と自宅の不動産があるということで、先生からご指導を頂くままに相続手続きを進めようとしたその矢先、
さらに驚愕することになりました。
先生と一緒に、自宅を見に行くと・・・そこには、ワイドショーでしか見たことのないような
「究極のゴミ屋敷」だったのです!
玄関には鍵もかかっておらず、すでに一歩も足を踏み入れる余地はなく、
荷物やら生ゴミやら、ご近所からの投げまれたゴミやら、
もう何がなんだかわからない状態でした。
異臭も激しく、野良猫が勝手に出入りしているような、荒れ果てた有様。
しかも建物はかなり古くて、どうも道路に繋がっておらずに「再建築不可」物件なのだそうです。
先生が少し調べてくれたところによると、売却するにしてもかなり難しそうな案件だとのこと。
こんなものを相続するのは勘弁してほしいと、私が行政書士に懇願したのは言うまでもありません。
そこで行政書士の先生から紹介してもらったのが、こまった不動産の駆け込み寺というこちらの会社でした。

<わたしたちのサポート>
<相談した結果=お客様の声・体験談>
初回の面談では、まず私の考えを聞いてもらいました。
出来ることなら、叔父が残した財産の範囲で、ゴミ屋敷の処分を終わらせて貰いたい。
自分のお金を使うのは勘弁してほしいという思いです。
親類のことなので何とかしなくてはいけないという思いもありますが、自分たちも決して余裕のある暮らしをしている訳ではないのです。
まずは、このまま売却を進めてはかなり安くなってしまうということで、ゴミを処分する場合の費用を調べて貰いました。
そこで出てきた見積もりは、なんとマイカーが買えてしまうような金額!
もちろんそんな大金を、自分のお財布から出したくはありません。
そこで、これらをすべて同時に完了させて、自分には何ら負担が無いように進められるように段取りをお願いしたのでした。
おかげさまで、私が手を煩わせることもなく、ゴミとゴミ屋敷の処分をすべて完了して頂いて、本当に感謝しております。
その後、相続手続きを無事に完了することができて、手元に残ったいくらかの現金で叔父の供養が出来たのが何よりのことでした。

< 連携専門家 >
行政書士:死後事務委任
司法書士:相続登記、所有権移転登記
税理士:譲渡所得税の申告
【具体的な事例】
ケース4)お客様 59才 男性 会社員 都内在住
いまの状態で、次の世代に引き継ぎたくない
「過去に発生した相続によって既に所有不動産が共有名義となっており、この後どうしたら良いのかわからない」

< あなたのお悩み >
協会パンフレットに事例掲載(ページ10-11)
https://retpc.jp/rcm/pdf/Consulting-Master.pdf
まず、一刻も早くリフォームをしたいという願望がありました。
なぜなら、冬場は寒くて仕方が無かったのです。
これは古い鉄筋コンクリート造の建物が原因であることは理解していました。
ところが、この建物には重大な問題がありました。
過去に木造の建物が隣りに増築されており、その接続部にはすでに結構な不具合が生じていました。
そしてさらなる問題は、これらの建物は別々の所有者だったのです。
じつはこれが理由で、大規模なリフォームに踏み出すことができなかったのです。
これは、過去の相続時に行った遺産分割のやり方が原因でした。
当時、後にそれほど重要な問題になると思わず、言われるがままに遺産分割協議書へ判子を押したのが事の発端です。
これによって、現在のような複雑な事情の建物となってしまったのです。
今後、リフォームするにしても中途半端で、ましてや建て替えることも難しく、当然ながら売ることも難しいと思われるので、ずっと誰かに相談したいと思って探していました。ところが、どこへ行っても私が欲しい答えを出してくれる所は無かったのです。
銀行に相談したら不動産の買換えを提案され、ハウスメーカーに相談したら建て替えることを提案され、税理士や保険会社に相談したら節税対策の提案をされました。
どの提案もそれなりに理解はできるものの、いま私が欲しい答えでは無かったのです。
そして巡りめぐって、遺言を取り扱う行政書士に相談したところ、不動産コンサルティングに力を入れており、かつ一級建築士事務所でもあるこちらへ相談したら、何か解決策が見つかるかもしれない、といってご紹介されたのでした。

<わたしたちのサポート>
<相談した結果=お客様の声・体験談>
初回面談で、いきなり全容を説明するのは大変でしたが、一度自宅を見に来てもらってすぐに理解して頂きました。
そして、現状のままでこの先も暮らしていくのは困難であることを客観的にも分析して頂いて、それぞれの所有者に説明して貰うことになったのです。
次に、今後目指すべき考えられる姿と、それに伴うおおよその費用負担についても、いくつかのご提案を頂きました。
はじめは、お互い現状の暮らし方を変えることに抵抗があったのは事実です。
しかし、次第に理解して納得するようになり、連棟式建物の片方を取り壊すことにしたのです。
これにより、ついにそれぞれの家族が新たな暮らし方を始めることができました。
そして、念願だった大規模リフォームにも着手することができたのです。
また、今回のことでは次に起きる相続トラブルも未然に防げただけでなく、大幅な相続税の節税対策にも繋げて頂いたのです。
どこに相談しても最善策を提案して貰えない状況でしたが、こちらに相談してからは想い描いていた以上の結果に進めて頂いて大満足です。
もちろん、今では冬場も暖かく快適に暮らしており、その点においても大変感謝しています。

< 連携専門家 >
「行政書士」・・・遺言の書き直し
「税理士」・・・相続税のシミュレーション、譲渡所得税の申告
「保険募集人」・・・生命保険金の相続税非課税枠の活用
「司法書士」・・・不動産登記
「土地家屋調査士」・・・家屋滅失登記
< 行政書士からいただいたご感想 >
当初、相続対策のご依頼だと思いましたが、踏み込んでお悩みをお聞きしてみると、いまの不動産の所有形態に問題があることが分かってきました。
しかも共有名義の建物がつながっている、少々やっかいと思われる案件です。
そして、こちらから出てきた選択肢は、当初の私には想像もつかなかった「減築+リフォーム」という解決方法でした。
ご紹介したお客様は大変喜ばれており、心から感謝されました。そして複雑な不動産の課題を解決していただいたおかげで、今度はようやく私が遺言のサポートをすることができます。
【具体的な事例】
ケース5)お客様 54才 女性専業主婦 都内在住
相続した資産の問題で悩んでいた・・・
「親族間で揉めないよう、間に入って売却してほしい」

< あなたのお悩み >
実家でひとり暮らしていた高齢の母が亡くなり、父はすでに他界しているため、実家には誰もいなくなりました。
父母の遺産を相続した私たちは女性姉妹で、二人とも他家へ嫁いでおり、それぞれの家庭を持っています。
そして今回相続した資産のうち、不動産はやはり売却するしかないということは、すでに姉妹間で結論を出していました。
しかし、実家の不動産は都心の住宅地にあるのですが道路が狭いため、
無料査定をとってみると各社から色々な評価が出てきて悩んでしまいました。
そして数社からはしつこく追い回されてしまい、そして色々なことを言ってこられるので、どう進めて良いものか姉妹で困っていたのです。
また、姉妹ともにそれぞれの家庭があり、子どもにもまだ手がかかる時期なので、お互いに実家の整理に追われている訳にもいきません。
主人も協力的ですが、私の実家のことなので必要以上の口出しは控えているようで、やはり姉妹間で話し合って進めていくしかない状況です。
そこで、司法書士から信頼できる先としてこちらを紹介してもらい、
姉妹がわかるように説明して頂きながら売却を進めてもらうことにしたのです。

<わたしたちのサポート>
<相談した結果=お客様の声・体験談>
初回面談は、まずは私たちの気持ちと考えをしっかりと聞いてもらって、
今後どのような手順で進めていきたいのかというヒアリングから始まりました。
私たち姉妹の間では売却する方向で定まっておりましたが、まだ家財の整理などはまったく手付かずでしたので、実家の思い出をゆっくり整理する時間を頂けたのは大変有難かったです。
忙しい中で姉妹で連絡を取り合いながら、私たちが荷物を整理している期間を利用して、土地の測量調査などを実施して頂き、上手に売却を進められるように準備を行って下さいました。
無事に荷物の整理も終わり、売却を進める心の準備も整ってから、正式に媒介契約へ署名捺印をした後は、おおよそ当初のご提案通りに売却して頂くことができました。
巷では、相続後に生じた不動産売却の進め方で、親戚同士の付き合いが険悪となってしまい、遺恨を残したという話も聞きますが、私たちはこちらにお願いをしたおかげで、売却後も揉めることなく、いまも姉妹仲良く親戚付き合いを続けられております。

< 連携専門家 >
行政書士:死後事務手続き
司法書士:相続登記、所有権移転登記
税理士:相続税の申告、譲渡所得税の申告
— FAQ —
よくあるご質問(FAQ)
【Q】
不動産の相談は、いくらくらいかかるのですか
【A】
初回は無料で、ご相談をお受けしております。
その後、続けてコンサルティングをご希望される場合には、様々なメニューがございます。
初回ご相談時にご確認くたさい。
【Q】
各専門家と連携する際には、費用はかかるのですか
【A】
初回相談の段階で費用はかかりません。
その後も、具体的にサポートが必要となる際には、事前に費用を確認してから進めます。
突然費用が発生することはありませんので、ご安心ください。
また、どの専門家と連携するのかについては案件ごとに異なります。
案件ごとに相談しながら先へと進めていくことになります。
【Q】
すでに相談している税理士がいますが、その先生を交えてご相談することも可能ですか
【A】
はい。その税理士先生がよろしければ、もちろん可能です。
税理士に限らず弁護士や司法書士などの先生と協力して、あなたにとっての最適な道順を選びます。
あなたが信頼している先生と連携しながら、不動産問題の解決に取り組んでまいります。
【Q】
取り扱われる不動産は、どんな種類のものですか
【A】
更地、一戸建、区分所有マンション1室、1棟賃貸マンション、賃貸アパート、事務所ビル、店舗、共有名義、借地権、底地など、おもに市街化区域内の不動産です。
なお、取り扱わない不動産は、山林や田畑などです。
【Q】
取り扱う不動産の規模は、どのくらいまでですか
【A】
大きさについても、金額についても、特に制限はありません。
【Q】
不動産の直接買い取りはされますか
【A】
はい、可能です。
まずは不動産の売却をどのように進めたいのかお伺いしてから、必要に応じてご提案させて頂きます。
【Q】
営業対応範囲はどこまでですか
【A】
東京23区を中心に東京、埼玉、千葉、神奈川の1都3県が通常ご相談をお受けしている地域となります。
ただし、内容によっては日本国内の全域が対応可能ですので、まずは初回無料相談へお申し込みください。オンラインによるご相談もお受けしております。
なお、海外の不動産は取り扱いしておりません。
【Q】
不動産が東京都内にあり、私は地方に住んでいるのですが、ご相談は可能ですか
【A】
はい、可能です。まず初回無料相談へお申し込みください。オンラインによるご面談も可能です。
【Q】
私は東京都内に住んでおり、相談したい不動産は地方にありますが、ご相談は可能ですか
【A】
難しい可能性が高いです。基本的には、地元にある不動産会社へ相談されることをお勧めしております。
ただし、ご相談内容によってはお受けできる場合もありますので、ご興味ありましたら初回無料相談へお申し込みください。

— Pertners —
専門家・パートナー募集
<対象とする専門家>
税理士・公認会計士・行政書士・司法書士・弁護士・保険募集人・
ファイナンシャルプランナー・中小企業診断士・
経営コンサルタント・土地家屋調査士(測量士)・不動産鑑定士

私たちと一緒に、不動産問題に悩むクライアントを、サポートしませんか。
提供したいのは、唯一
「クライアントにとってのベストアンサー」です。
これまで、様々な不動産を取り扱ってきた経験の中から学んだこともあります。
それは「不動産の問題は複雑で、解決には多くの専門家の協力が必要」ということです。
また、提供したい価値観を共有することができなければ、
信頼し合ってともに歩むのが難しいことも学びました。
目指している姿は、クライアントの
「不動産問題を解決してあげたい」という想いで繋がった「専門家の集団」です。
熱い想いで繋がる専門家のネットワークによって、
さらに多くの悩みを抱える不動産オーナーをサポートしていくことができると確信しております。
専門家の皆様、ぜひ一緒にクライアントをサポートしてまいりましょう!
— Seminer —
専門家向け勉強会・セミナーのご案内
— About Us —
私たちについて
< 代表者紹介 >
柴 英寿(株式会社柴総合計画 代表取締役)
公認 不動産コンサルティングマスター
一級建築士
宅地建物取引士
ファイナンシャルプランナー三級
福祉住環境コーディネーター二級
一級建築施工管理技士
< 代表者経歴 >
私には、希望に満ち溢れた新社会人時代に経験した苦い思い出があります。漠然と選び進んだ会社のなかで、顧客ファーストにはまるで程遠い上場企業の姿を目の当たりにしてしまったのです。
そこで私が強く決意したのは「クライアントにとっての最適解を、本気で提供する会社をつくろう」という想いでした。その想いを胸に、不動産と建築の専門知識を身につけながら経験を重ねて独立開業して今日に至ります。
社会に出た当初は、戸建分譲会社や高級注文住宅会社に勤め、建築設計と施工部門を渡り歩き、資格を取得しながら建築技術者としての実務経験を積み重ねました。建築設計者ならびに現場監督として、約8年の間で約200案件に携わり、建築技術者として研鑽した後は、不動産の業界を知るため不動産営業職の道へと歩みました。
不動産業界を知らないまま飛び込んだのですが、そこで運良く不動産営業の中で最も知識と必要とする不動産仕入営業職となり、複雑な権利調整や隣地買収、ビルの開発・運営管理などをひと通り習得しました。
この約9年の間で取引した総額は200億円以上になり、不動産業界を学びながら同時に経営者として必要な財務の知識も身につけることが出来たのです。
これらの経験と知識を積み重ねた後、2013年にコンサルティング会社を設立。
独立開業後は、不動産オーナーの悩みに寄り添い複雑な問題を解決する「不動産コンサルティング」に力を入れています。
そして、不動産を所有する企業経営者に対するコンサルティングも併せて行なっております。
本業とは別にどのように不動産を運営していくのか、どうやって資産の入れ替えを進めたら良いのか、個人所有と法人所有の良し悪しなど、中長期的な観点にたって、オーナーが上手に資産を活用していくためのアドバイスもしております。
2023年には”こまった”不動産の問題解決に特化したサービススの提供を開始しました。
今後は、さらに不動産問題を強く解決へと推進できるようなサポート体制の構築を目指していきます。
< 代表者略歴 >
1998年 武蔵工業大学(現 東京都市大学)大学院工学研究科建築学専攻修士課程修了
大手住宅メーカーに入社 建築設計・施工管理業務に従事
一級建築士資格試験合格(2002年)
宅地建物取引士資格試験合格(2002年)
福祉住環境コーディネーター二級資格取得(2002年)
2003年 東京都内の戸建分譲会社に入社
建築設計・ボリュームチェック・設計コンペ企画運営業務に従事
都内の高級注文住宅会社に入社
施工管理ならびに建築デザイン設計業務に従事
一級建築施工管理技士資格試験合格(2006年)
ファイナンシャルプランニング技能士三級資格取得(2006年)
2006年 不動産総合商社に入社 不動産仕入開発営業部に所属
ビル商業施設や戸建てマンション開発用地の取得、不動産競売、権利調整や出口戦略など広範囲に携わる
2013年 同社にて不動産コンサルティング事業部を開設
複雑な問題解決に特化した不動産コンサルティングの提供を目指す
公認不動産コンサルティングマスター資格取得(2013年)
東銀座アセットコンサルティングの前身である、株式会社ブラッシュウッド設立
2015年 株式会社ブラッシュウッド(現 株式会社柴総合計画)代表取締役に就任
株式会社ユニハウス社外取締役に就任(~2016年)
ベターライフサポートホールディングス株式会社社外取締役に就任(~2016年)
2023年 東銀座アセットソリューションパートナーズ(現 東銀座アセットコンサルティング)開設
こまった不動産の問題解決に注力したサービスの提供を開始
現在に至る

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— Area —
対象地域
東京都内ならびに近郊都市